三半規管について

三半規管の調子が悪くなる原因はいろいろあるそうですが、ほとんどがストレスにともなう内耳血流の低下なんだそうです。ストレスが体に加わると、アドレナリンがでて細い血管が更に細くなり、血の流れが悪くなるんですよね。

内耳は、小指の頭のように小さい部分らしいのですが、その内耳をやしなう血管というのはとっても細いので、ストレスの影響をもろ受けやすいようです。それらが原因で三半規管にしっかりと血がまわらないとなると、酸素不足で調子が悪くなるのだと思われます。

内耳には、三半規管とともに音を感じる部分があるのですが、それが【蝸牛(かぎゅう)】なんだそうです。蝸牛の血管はたった1本しかないそうで、その血管の先の部分で低い音を感じる部分をやしなっているとか。そのために、ストレスから蝸牛の血の流れが悪くなっていくと、低い音ほど聞こえなくなるそうです。病院の外来で、低い音の難聴がある患者さんほとんどの方に「ストレス性」だと説明しているそうなのですが、「ストレス性」といわれた患者さんはみんな「やっぱりそうなのか」と納得されることがよくあります。

現代はストレス社会だと言われていますが、ストレスの原因として男の人なら、職場の問題。たとえば責任のある仕事へのプレッシャーや人間関係でしょうね。女の人は、家庭内問題があるようなことが多く、家族とのコミュニケーション不足や不安、そして家族内での人間関係なんかの問題が原因となっていることが多いようですよ。

三半規管の問題は、他にも色々あるかと思いますがとりあえず言えることは、三半規管というのはストレスの影響を受けやすいといったことでしょう。誰もがストレスをためないように過ごしていきたいものですよね。


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